wbs ２ｎｄ

えーと、試合ネタですが















今回ばかりは、

パートナーが直様でしたので

同じ記事を2人で書いてもしょうがないので

トーナメントネタは彼に任せる事に致しました。

こちら


















完全に手抜きですね。

（自分のエリアで自分の釣りかたで自分が釣ったくらいの
　　　　　　　　　　　　　　　　勢いで書いて構いません！）



なので今回は別の視点から書いてみようと思います。



題して。。。私が見たプリンス直様！

　　　　　　　　を感じたままに書く事にします。


彼の強さを分析。




















彼と2日間釣りをして、感じた事。

それは徹底したトーナメントフィッシャーマンである事。

ラインセレクトの極限までのライト化

選択エリアのピンの捉え方

最先端の釣りかたと応用力。



上記をフルに使ってどのように食わすか？

特にアクションで食わすと言う

究極のルアーフィッシングを追求していて

その分析が早い。
















たとえばテキサス一つでも

動かし方で当然食いが違ってくるのですが

その動かし方の3次元のレベルが

かなり、マニアです。

(なのでかなりのスケベと見た！）



ＷＢＳのトップクラスとなると

上記の1つ1つの完成度が異常に高く

試合になると

ちょっとしたミスや選択の差が

大きな差になってしまいますが

彼の完成度は最近の成績を考えると

トップレベルである事は

間違いないようで

実力ある選手である事を確認出来ました。

















スポンサーであるティムコの看板を背負いながら

リーマンプロとして又、3人？の家庭人として

今後も活躍してもらいたいですね。

彼は今年、流行りであるベイトフィネスを

究めて行くようですが

僕は真逆のヘビータックルを究めたいと思います(笑）



そうそう彼の強さの秘密。


物事のつき詰め方と熱意


それに尽きるかもしれません。

（トーナメントレポートは早くアップしてね！）















僕も置いていかれないように頑張るよ！。