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そうそう、試合でのタックル類、のせ忘れておりました。
Tackle :流入河川リーズ用 1
ROD : Road Runner voice 680 MH
LINE : VARIVAS GANOA HARD 14lb
REEL : SHIMANO ALDEBARAN Mg
RIG : 3,5~7g TEXAS RIG
LURE : ECOGEAR ROCK CLAW 3‘
(045:シナモンブルーFLK.)
(133:グリパン B Flk./WM Red+Green Flk.)
NORIES POWER BALANCE 4‘
(175 クリア/ダークスモークバック)
Tackle :流入河川リーズ用 2
ROD : Road Runner voice 660 H
LINE : VARIVAS GANOA HARD 16lb
REEL : SHIMANO METANIUMU Mg
RIG : No Sinker
LURE : ECOGEAR FAT CLAW 4‘
(229:ウォーターメロンキャンディー.)
(262:ブラック ブルーFlk.)
Tackle :スピナーベイト用
ROD : Road Runner voice HB 630M
LINE : VARIVAS game 14 lb
REEL : SHIMANO METANIUM Mg
LURE : NORIES DEEPER RANGE 1/2 OZ
(502,BLEEDING GOLD BLACK.)
Tackle :アフター対策用
ROD : Road Runner voice HV 610L
LINE : VARIVAS GANOA HARD 5lb
REEL : DAIWA
LURE : Small jig 1/16 ,LADY FISH 192 グラスワカサギ
こんな感じでした。
試合では出番がなかったけど
ヒラクランク HR 100
Mc jig + POWER BALANCE 4‘
BRW 2
なども活躍!
使用方法、出しどころなど、機会を見て紹介していきたいと思います!!
天候は昨日と変わらず、曇りもよう。
初日の教訓から天候が変わらないのなら前半スピナーベイトで!
後半、天気予報通りでいけば太陽が出てくる感じなので
プリプラでつかんでいたアーリーサマー先走りの
パターンで入れ替え!。
そんな展開を期待してスタートする。
昨日、バイトの多かったエリアと
モーニングバイトを取れそうなエリアを中心に展開していく。
風当たりが強すぎるのか気圧がまさっているのか
巻きでの展開がハマってこない。
レンジを変え、スピードを変えてみたが2バイト、
1キャットで時間だけが過ぎていく。
苦し紛れにワーム系の釣りにシフトし拾い釣りの展開に。
少ないアタリを取りつつ法則が見えてこないまま
ジャンクフィッシングになってしまう
何度も何度も太陽を期待してのパターンを試しに行くが
いまいち晴れ間が広がらず魚がシェイドに集中しない為、
苦しい時間が過ぎていく
再現性のない、日替わりの釣りを探さなければいけない霞ヶ浦に対応できずに終了。
悔しさと後悔の残る試合になった。
World Bass Society Pro-Team Tournament 2009 3rd May./30,31/2009
Day1 | Day2 | Total | |||||||||||||||
Name | / | Name | Weight | F | / | A | Weight | F | / | A | Weight | F | / | A | |||
1 | A1 | 清水 綾 | / | B | 中村 修 | 4850 | 5 | / | 5 | 3700 | 5 | / | 5 | 8,550 | 10 | / | 10 |
2 | A1 | 狩野 敦 | / | A2 | 小野里 巧 | 4160 | 4 | / | 4 | 3990 | 4 | / | 4 | 8,150 | 8 | / | 8 |
3 | A1 | 安藤 毅 | / | A1 | 川口 信明 | 4270 | 5 | / | 5 | 3260 | 4 | / | 4 | 7,530 | 9 | / | 9 |
4 | A1 | 木村 信一 | / | A1 | 橋本 卓哉 | 4240 | 5 | / | 5 | 3210 | 4 | / | 4 | 7,450 | 9 | / | 9 |
5 | A1 | 小田島 悟 | / | B | 末永 宏行 | 3710 | 3 | / | 3 | 2420 | 3 | / | 3 | 6,130 | 6 | / | 6 |
6 | A1 | 鈴木 匠 | / | A1 | 赤羽 修弥 | 4200 | 5 | / | 5 | 1920 | 3 | / | 3 | 6,120 | 8 | / | 8 |
7 | A1 | 長岡 正孝 | / | A2 | 和田 勝詳 | 3820 | 5 | / | 5 | 2200 | 3 | / | 3 | 6,020 | 8 | / | 8 |
8 | A1 | 蛯原 英夫 | / | B | 岡部 和貴 | 3860 | 5 | / | 5 | 1520 | 1 | / | 1 | 5,380 | 6 | / | 6 |
8 | A1 | 西村 嘉高 | / | A2 | 鈴木 正 | 1680 | 2 | / | 2 | 3700 | 5 | / | 5 | 5,380 | 7 | / | 7 |
10 | A1 | 山本 寧 | / | B | 赤荻 拓馬 | 3400 | 4 | / | 4 | 1810 | 3 | / | 3 | 5,210 | 7 | / | 7 |
パートナー 赤荻君 色々とありがとう !
金曜日、仕事を終えて自宅へ。
時間はすでに11時をまわっている。
急いで道具を積み込みマリーナで船をピックアップ。
会場である土浦新港へ向かう。
貫徹が体にこたえる年齢になってしまった今。
何度となく新港に試合に行く生活を続けてきたが
幾つになっても試合に臨む気分は良いものである。
初日、前プラの感触からフライトも早く
確認作業もかねてオチパクだった流入河川へ入る。
やはり予想通り、急激なにごりと浮遊物だらけ。
途中にある流れ込みを超えれば
少しはましな水域に変わることを期待してエレキで上がっていくが
期待に反して状況はさらに悪化。
40分で川を見切り本湖下流へ向かう。
東よりの風がかなり強く難航。
風裏を探しかなり走り回るが魚っけがない。
そんな状況なのでスピナーベイトで拾い釣りをしていく
やはり、風が強い中しっかり入れられて、レンジキープする為に
1/2 oz がキーになった。
しかしリミットメイクならず
3400g (4/4) 12 位
今日になるまでかなり頭の整理がついた。
コンディションは東がらみの風が強く、雨であるが
レイク的には増水傾向にあるのでシャローの展開も
考慮に入れつつ船を出す。
想像しているバスのポジションではスローにアプローチを
心がけ本湖中心に流していく。
手長エビの有無とハードボトム、そしてルアーのレンジ
さらに傾向として、弱、弱、弱 と アクション、風当たり、ルアー選択
を弱くすろと少ないながら、サイズの良いバスが反応をしはじめた。
5g tx ロッククロー
明らかに、シャローに魚がさした感じがした。
回復傾向ではあるが動き回るほど回復していなく
シャローにとどまっている魚。
横方向には反応しないがステイで反応する個体。
さらに気になる流入河川をチェックする。
チェックで入った3本目の川でかなりのポテンシャル
と遭遇。このまま雨が続くと消滅しそうではあるが
水面直下までバスが出てくるほど高活性。
ほとんど落ちぱくの世界。
水質がかなり良いのと手長のリンクが原因。
(雨でしたので画像は前週の川の模様です)
それも上、中、下流ともどこでも良い感じ。
でもあと2日持たないだろうと判断。(濁りが出る為)
違うエリアへ移動
今回、どうしても見つからなかった回復系横の釣り
をはめたくて、小移動を繰り返す。
考えられる持ち駒を組み替えていくと
ドカン!
キロアップ!
朝からの弱、弱、弱 を頭に 風裏プロテクトエリアで
早期にシャローサイドがネストエリアだったチョイ沖側に入ると
さらに ドン!
1300位?
この後も魚の反応が良く、ひとつ駒が増えた
とにかく 風裏でスローにレンジを下げて
ブレイク側を平行にコース取りを行うと反応がよい。
ベイトやら、稚魚(フライ)、キャットまでが
プロテクトエリアで身を隠している。
そんな印象を強くもった。
普段、霞水系でスピナーベイトを使う場合3/8 ozがメインだったが
1/2 oz をセレクトし、力を下げる為に DEEPER RANGE
を使うことで波動を下げる事がかなり重要に思えた。
そんな感じで1日が終了。
釣果とは裏腹に体調悪し!
へとへとになりながら、片付けと試合の準備を行う。
ふう
続く
更新できずにすいません!
いやいや、今回、前回と体調不良のまま試合をしていて
今回はかなりきつい試合でした
おかげで試合明け月曜日からは廃人。
インフルではなかったけど会社も休んで療養しておりました。ハイ
鍛え方がたりませんね。
さて、先週の試合を振り返ってみようと思います。
プリプラ(1週間前)
パートーナー赤荻君とかなり真剣にほぼ 湖 1周見てまわる。
軒並みの水質の悪さと減水でうまく駒が進まない。
また大潮が絡んでいる事から、プリと回復系を
探す為にかなり早い展開で釣りをして回った。
これがいけなかった。
まあ、流入河川ではある程度水が悪くてもバイトがあるのと
アシの岬やブッシュの先端ではスローながら
魚の存在を確認。
途中、ヒラクランクで突き上げるバイトがあったが
ハマるほどのエリアは見つからなかった。
唯一、バイトが多かったのが西浦の南岸で
これは明らかにネストであったので1週間後が試合日程なのと
ウエイトが期待できないので結局のところ
試合に活かせる強力なパターンが発見できず
多くの不安を抱えてのプラクティスになった。
パートナー 赤荻君
―Sponsors―
MARUKYU co.,ltd.
・NORIES
・ECOGEAR
MORRIS co.,ltd.
・VARIVAS
・GRAN
HONDEX(Echo tech)
SANSUI YOKOHAMA
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |