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どもです。
早々と今週末の予定ですが
土曜日は霞ヶ浦でプラクティス(誰か乗る?)
日曜日は恒例の霞ヶ浦53pick‘upです。
こちらは我が家、恒例行事なので
今回も家族で参加させていただきます。
そして、今回は同時開催でフィッシャーマンさんの
イベントがあるそうです。
ノリーズ、エコギアブースも出ますので
遊びに来てください!
晴れればよいですね!
どもです。
昨日の釣行記で少しいじりました
一緒に乗ったF君の事を
少しだけ、描こうと思います。
彼は見かけより若い23歳。
釣りへのお金が稼ぎたくて
10代から社会人として独り立ちした若者。
さすがにやり込んでいるだけあって
フリップ、ピッチングとも
ホームもきれいだし着水音もねらいどころも
そこそこやれる。と言うかそつなく上手。
昨日はガイドではなかったので
聞いてこなければ僕は世間話をしながら
楽しんで自分の釣りをしていました。
なので前で僕が釣っている事もあるが
彼は1日ノーフィシュで今回の釣行は終えた。
途中、ネストを放棄したシャローで
ギルバイトがかなりあり
ギルも、バスもこうするとアタリが増えるよ!
とヒントは何度も出した。
でも彼は必至で黙々とピッチングを繰り返す。
霞ケ浦本湖は条件がそろわなければ
そんなにバカスカと魚が簡単に釣れる
レイクでは無いので
考える釣りをしていかなければ
バスからの反応が無いと思っている。
聞くところによると近所の野池では
1日、落としてはワンアクション
落としてはワンアクションのフリップを
繰り返せば、そこそこ釣れるらしい。
なので20年前の霞ヶ浦のように
魚が多いのであまり頭を使わなくとも
魚が釣れてしまい考える事が出来ないのであろう。
最後に今日の魚のコンデションと
僕がしていた事を全部話しました。
普通にピッチングの繰り返しに見える動作が
ちょっとしたアクションの付け方で
釣果に差が出る事を理解してもらいたかった。
普通のテキサスリグで
シンカーがどうしてこの重さで
ワームがどうしてこの形で
どのレンジでどう見せるか?
そんなことまで話をしましたが
感じてもらえたかは分かりません。
そこで思った事。
最も大事な場所選定や操船、アプローチ、
天候、魚の生態 などなど
たくさんのバスにかかわる吸収するべき
ところはたくさんあります
なのでトーナメントに出たがっていた F君!
若いから、船が無いからなど
出れない条件をたくさん並べればきりがないです
確かに金銭的に若くても恵まれている人もたくさんいます
でも僕の知っている選手の中には
1個1個クリアーして試合に出てきている若い子もいます
なのでこれにめげずに頑張ってください。
WBSではスタッフ志望で1歩踏み出し
多くの仲間を作り、先輩方に可愛がられ
船に乗せてもらうようになり
多くを吸収して自分で試合に出るようになった
選手もいます。
本来釣りは楽しいものですが踏み込んだら
そこにはもっと違う世界が広がってくると思います。
そんな方法も参考にがんばってみたらどうでしょうか?
ちょっとスパルタすぎましたが
そんな事を考えた釣行でした。
(長文ですいません)
頑張れ!
本日は、久々に霞ヶ浦にパトロール。
天気は良すぎ。
今日も夏日だったのでしょうか?
アチアチでした。
さて久々の霞ですがスポー二ングの進行具合と
今年の傾向、水色などなど
情報を多く収集する為
本湖を中心に手短にパトロールしてきました。
今年も相変わらずのポジションで
相変わらずな感じで
釣れました。
いたって異常なし。
あ!
そう言えば、本日は前回の霞探で
商品として出した、
霞1日同船権の当選者、
栃木からのFさんと
一緒に釣りをしたのですが
初めての船と炎天下
そして鬼コーチのおかげで
夕方、頭から湯気が出ていました(笑)
かなり疲れたようで放心状態。
相当、異常ありでした。
昨晩、
ケヴィンよりメールがありました
内容は
↓
↓
ito yorkado !
のみ!
イタメールか!
(たぶんスタート前だろう!)
そんな事をしているから結果は
Day-one leader drops
to third
8lb で 3位に留まった。
これから勝負だね。
GO ! kevin !
そうそう、今回の開催地、
Lake Mead ですが、
学生のころ、1度行った事があるんですよ。
観光でラスベガスに立ち寄ったのですが
ホテルのタウンページでフィシングガイドを
チャーターし、
片言の英語で約束をしたのが
懐かしく思います。
ちゃんと伝わったか?ほんとに来るのか?
ぼられたりしないか?(笑)など
勝手に心配しましたが、翌朝ちゃんと
ホテルまでピックアップしに来てくれました。
まあ、しっかりオチがあって
ちょっとご年配のこのガイド、
湖に着くなり
いきなりストレージから投網を取り出し
投げる事、数投。
言わいる‘シャッド‘を
大量にライブウエルに確保・????
マリーナから1分も走らず、急停止。
アンカーをおろし、ライブウェルから
シャッドを取り出し針につけ、
仕掛けを投入。コーラを開けて
さあ、来い!とばかり置きサオにして
極楽フィシングを開始しました。
‘今はラージは時期じゃないからストライパーをやる!‘
だって!
それもライブベイト。
前日の電話での英語が伝わって無かったようです。
横シマのスズキって感じ
まあ、初めての体験だしこれはこれで
楽しめたから良い思い出です。
今度はちゃんとルアーでやりたいな。
ケヴィンのガイドで!
なんて、少し夢見てしまいました。
優勝記念に招待とかあるかな?
―Sponsors―
MARUKYU co.,ltd.
・NORIES
・ECOGEAR
MORRIS co.,ltd.
・VARIVAS
・GRAN
HONDEX(Echo tech)
SANSUI YOKOHAMA
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